2月14日はバレンタインデー!
日本では女性から男性へチョコレートを贈る日ですが、他国では、男性から女性へカードやプレゼントをするという国もあります。
2月になるとなじみのあるメーカーや有名店などでバレンタインチョコレートがきれいに並べられてます。
並べられたチョコを見ながら毎年どれにしようかと迷いながら自分用のバレンタインチョコレートを購入してます。
ふと、そういえば子供のころ、好きな男の子へチョコを渡したことがあるな~と思い出すことがあります。
ハートのチョコを購入し渡したところまではよかったが・・・
なんと、購入したお店は、1階が店舗で2階は住居になっている男の子の家で運営しているお店でした。
たぶん、見覚えがあるチョコだ・・と思ったかも知れない!
購入する前に気が付きたかった・・
子供達が友達と手作りチョコを交換できるよう、小学生でも簡単に作れるバレンタインチョコのご紹介!
しかも100均で取り揃えられるのでお小遣いの中で購入できるレベルです。
大きさにより異なるが10個~16個ぐらい作れます。
3人の男の子に渡しちゃおっと・・♡
簡単バレンタインデーチョコの作り方
材料:マシュマロ 1袋(70~90g)、ブラック板チョコ1枚(甘味が抑えているもの)、
コーンフレーク(グラノーラ) 2/3カップ、レーズン大1、 バター10g ココアパウダー少々
■電子レンジで作る場合
1.深めの耐熱容器にバターとチョコを入れて溶かす。(30秒~40秒)
2.溶かしたチョコの中に、マシュマロを入れてざっくり混ぜて再度レンジで溶かす。
(30秒~1分で調整してください)
3.コーンフレークとレーズンを入れて混ぜる。
4.トレーにクッキングシートを敷き、3を流し込み形を整える。
5.冷冷蔵庫で15分~20分ほど冷やし固める
6.食べやすい大きさにカットして上からココアパウダーを振りかけて出来上がり。
■フライパンで作る場合
1.深めのフライパンにバター、チョコを入れて弱火で焦がさないように溶かす。
2.マシュマロを入れて軽く混ぜながら7割程度に溶かし火を止める。
3.余熱で溶かしながらコーンフレーク、レーズンを入れて混ぜる。
4.トレーにクッキングシートを敷き、3を流し込み形を整える。
トレーではなく、紙ケースに一口大ごと入れてもよい。
5.冷蔵庫で15分~20分ほど冷やし固める。
6.食べやすい大きさにカットして上からココアパウダーを振りかけて出来上がり。
出来上がり!(形は長方形や丸くしたりいろいろできます)
・コーンフレークの粒が大きい場合、手で軽くつぶすと食べやすくなります。
・マシュマロは溶かしすぎると固まらなくなるので注意。
レーズンの甘酸っぱさがアクセントになります。
レーズン以外にもアプリコットでも美味しいです。
コーンフレークをグラノーラに変更して混ぜると大人の味になります。
ワインに合います。
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