穴八幡宮神社-「一陽来復」で金運アップ!

金運アップにご利益ある

金運をあげたい方絶対行くべき! 最強の金運スポット”穴八幡宮神社”

八幡宮神社(あなはちまんぐう)は、商売繁盛・金融業繁盛・金銀融通・勝馬券祈願・除災招福、虫封じにご利益があるとされてます。

八幡宮神社(あなはちまんぐう)

穴八幡宮神社(あなはちまんぐう)

御祭神:應神天皇(おうじんてんのう)・仲哀天皇(ちゅうあいてんのう)・神功皇后(じんぐうこうごう)
東京都新宿区西早稲田2-1-11
地下鉄東西線「早稲田駅」 徒歩3分

穴八幡神社

「一陽来復御守」は江戸時代から続いている伝統あるもので、金銀融通の御守として人気があり、 冬至から節分までの期間のみ配布されています。

一陽来復御守

一陽来復御守(貼る日は決まっています)
初穂料:1000円

懐中御守:一体 400円(いつでも購入できます)
※お財布やカバンに入れるとよいと思います。

『一陽来復』のお守は冬至から節分の間に領布されます。

2023年12/22(金)冬至~2024年2月3日(土)節分

2023年12月~『一陽来復』貼る位置は こちら>>

頒布時間: 冬至 朝5時~夜9時、~大晦日まで朝8時~夜7時、正月~節分は朝9時~夕5時

※「一陽来復御守」、一年のうち、冬至~節分の約1か月半しか販売しておりません。

冬至の日が一番混んでいます。週末など30分~1時間ほど並ぶようになります。

『一陽来復御守』をその年の恵方に向けて貼って、その家に1年間金運をもたらしてくれるありがたいものなのです。

神様

☆御祭りする日時
冬至、大晦日、節分、この3日間の内の都合のよい日の夜中24時

☆御祭りする場所、方角
恵方の方に向け反対側の柱か壁の成るべく高い所に御祭り下さい。(御守の裏にのり、セロハンテープをつけてはがれないようしっかり と貼って下さい)

お祀りする為の方角や日時が指定されていて、詳細はお守を頂く時に一緒に説明書が付いてくるので、それを参照して下さい。
※お祀りする恵方は、毎年変わります。2023年12月22日 ~ 貼る位置はこちら>

家の中心から見て、もしくは部屋の中心から見て恵方に向けて貼ります。
20数年前から祭ってますが、当初は家の中心から見て貼るとよいと聞かされてましたが、ここ数年前から部屋の中心からと聞いてます。

私の場合、家の中心から見て貼るのを優先にしてます。貼る場所によっては、浴室、トイレにあたる時があります。その時は部屋の中心からみて貼るようにします。(参考までに)

チャンスは3日間です。

2023年12月22日冬至・12月31日大晦日・2024年2月3日節分のいずれかの日に貼ります。

夜中の24時に貼りますよ!

 

一旦、御祭りになった御守は一年間動かさないで下さい。

貼るときにしっかり落ちないように貼りましょう。

もし移転等やむを得ない場合はとりはずして神棚に納められるか、または神社の方へ御納め下さい。

金運が低迷したときは、「一陽来復御守」に金運アップをお願いします!と手を合わせるとよいで~す!

金運の神様を家に御祭りしているので安心だ~!。

一陽来復御守を御祭りする機会を逃しても懐中御守があります。お財布やカバンに入れておくとよいと思います。

参考:東京都神社庁

 

 

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